< スポンサーリンク >

Excel マクロを相対参照で記録する

Excelでマクロを普通に記録すると、セルが固定されてしまいます。

 

「3×3の罫線を引く」というマクロを作ったときに、B3~D5を範囲設定してマクロを記録すると、マクロを実行するときにアクティブセルがどこであっても、B3~D5に罫線が引かれてしまいます。

 

「アクティブセルから3×3の罫線を引く」というマクロを作りたい場合は、相対参照で記録するとうまくいきます。

 

マクロの記録の操作

「アクティブセルから3×3の罫線を引く」というマクロを作ってみます。

 

3×3の左上の起点になるセル(B3にしておきます)をアクティブにしておきます。

マクロ相対参照で記録

 

[開発]タブ>[相対参照で記録]をクリックします。

マクロ相対参照で記録

 

[マクロの記録]をクリックします。

マクロ相対参照で記録

 

マクロの名前を入力し、[OK]をクリックします。

マクロ相対参照で記録

 

3×3の起点(B3)から3×3の範囲を選択します。

※マクロの記録が始まったときのアクティブセルと違うセルを起点にすると、マクロを実行した時にアクティブセルからずれて実行されます。

マクロ相対参照で記録

 

罫線の格子を引きます。

マクロ相対参照で記録

 

マクロの[記録終了]をクリックします。

マクロ相対参照で記録

 

マクロの実行

3×3の罫線を引きたい左上の起点のセルをアクティブ(D7とします)にします。

マクロ相対参照で記録

 

マクロを実行します。

マクロ相対参照で記録

 

D7から3×3の罫線が引けました。

マクロ相対参照で記録

 

< スポンサーリンク >



サブコンテンツ

このページの先頭へ