Excel VBA アクティブなセルを操作する-ActiveCell

Excel VBAでアクティブなセルの値を取得したり入力したり、書式を変えたりする方法を記録します。

アクティブなセルを操作するには、「ActiveCell」プロパティを使います。

VBAアクティブセル

 

下図はExcel2016です。

 

< スポンサーリンク >

構文

expression.ActiveCell

expression**Application**オブジェクトを表す変数

対象となるオブジェクトを指定しない場合は、アクティブウィンドウのアクティブなセルが返されます。

アクティブセルとは、現在の選択範囲内にある1つのセルのみ。

(選択範囲は複数のセルが含まれている可能性があります。)

 

次の式はいずれも同じアクティブセルを表しています。

ActiveCell
Application.ActiveCell
ActiveWindow.ActiveCell
Application.ActiveWindow.ActiveCell

 

アクティブセルの値をメッセージで表示します。

Sub test()
    MsgBox ActiveCell.Value
End Sub

VBAアクティブセル

VBAアクティブセル

 

アクティブセルの値を「XYZ」にします。

Sub test()
    ActiveCell.Value = "XYZ"
End Sub

VBAアクティブセル

VBAアクティブセル

 

アクティブセルのフォントを18ポイント、太字、赤に設定します。

Sub test()
    With ActiveCell.Font
        .Size = 18
        .Bold = True
        .Color = RGB(255, 0, 0)
    End With
End Sub

VBAアクティブセル

VBAアクティブセル

 

アクティブセルから3行下、2列右に移動します。

Sub test()
    ActiveCell.Offset(3, 2).Activate
End Sub

VBAアクティブセル

VBAアクティブセル

 

< スポンサーリンク >



サブコンテンツ

関連ページ

このページの先頭へ