
職場で「メールでExcelを送りたいからパスワードの付け方を教えて」とよく聞かれます。
Excelのファイルにパスワードを付ける方法を記録します。
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ファイル(ブック)にパスワードを付ける方法
[ファイル]をクリックします。
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[名前を付けて保存]をクリックします。
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[ツール]をクリックします。
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[全般オプション]をクリックします。
![[全般オプション]をクリック](https://lilia-study.com/wp-content/uploads/2023/11/excel-password04.webp)
「読み取りパスワード」、「書き込みパスワード」を入力し、[OK]をクリックします。
※ファイルを開く時だけパスワードを付けたい(ファイルの保存はパスワードを付けなくて良い)場合は、「書き込みパスワード」には入力しなくて良いです。

「読み取りパスワード」をもう一度入力し、[OK]をクリックします。

「書き込みパスワード」を入力した場合は、「書き込みパスワード」をもう一度入力し、[OK]をクリックします。

保存先のフォルダを選択し、ファイル名を入力し、[保存]をクリックします。

Excelを閉じて、開いてみます。

「読み取りパスワード」を要求されました。

「書き込みパスワード」を入力した場合は、「書き込みパスワード」も要求されます。

これで完成です。
ファイル(ブック)のパスワードを解除する方法はこちら↓
職場で「Excelのパスワードをなくしたい」ということも、よく言われます。 今回は、Excelのファイルのパスワードを解除する方法を記録します。 ファイル(ブック)のパスワードを解除する方法 [ファイル]をクリックします …
パスワードを変更・削除する方法
設定したパスワードを変更・削除したい場合も、パスワードを設定した時と同じ手順で操作します。
パスワードを入力してファイルを開いた状態で[ファイル]>[名前を付けて保存]>[ツール]>[全般オプション]を開き、「読み取りパスワード」「書き込みパスワード」欄を書き換える(削除したい場合は空欄にする)と、[保存]で上書き保存した時に変更・削除が反映されます。
ブックのパスワードとシートの保護の違い
この記事で紹介した「ブック(ファイル)のパスワード」は、ファイルそのものを開けなくする機能です。
一方、ファイルは開けるようにしつつ、特定のセルだけ入力させたくない・編集させたくない場合は「シートの保護」を使います。用途に合わせて使い分けてください。
Excelで表を作っていると、書式や計算式など崩されたくない時がありますね。 入力させたいセルのロックをはずし、シートに保護をかけると一部のセルだけ入力できるようになります。 一部のセルのみ入力できるようにする方法 入力 …
まとめ
Excelのファイル(ブック)にパスワードを設定する方法と、パスワードの変更・削除方法、シートの保護との違いを紹介しました。
メールでExcelファイルを送る際など、セキュリティを高めたい時にぜひ活用してください。
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