Excelで人数を数える方法のサンプルです。
氏名から人数を数える方法と男女別の人数を数える方法を記録しています。
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氏名から人数を計算する方法
「COUNTA」関数を使って氏名の欄から人数を計算します。
Ｂ列の２行目から１１行目までデータが入力されているとします。
=COUNTA(B2:B11)
男女別の人数を計算する方法
「COUNTIF」関数を使って、男女別の人数を計算します。
男性の人数を計算します。
=COUNTIF($D$2:$D$11,C13)
女性の人数を計算します。
=COUNTIF($D$2:$D$11,C14)
合計人数、男女別の人数が表示されました。
年代別に人数を数える場合はこちら↓
Excelで20代、30代などの年代別に集計することがよくあります。 年代別ではなく、20～24歳、25～29歳、30～34歳、35～39歳のように謎の集計もよくあります。 もっと分かりやすい方法もあるかもしれませんが、 …
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