Excel 文字列からふりがなを抜き出す-PHONETIC関数

氏名一覧表など漢字氏名が入力されているとき、別の列にふりがなを表示したい場合があります。

文字列からふりがなを抜き出し表示する場合は、PHONETIC関数を使います。

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下図はExcel2016です。

 

関数

文字列からふりがなを抽出します。

PHONETIC(範囲)

範囲は必須。ふりがなの文字列を含む1つまたは複数のセル参照を指定します。

 

範囲に複数のセルを指定した場合は、セル範囲の左上隅に指定されているふりがなが返されます。

範囲に隣接しない複数のセルを指定した場合は、エラー値 #N/A が返されます。

引数に文字列を直接入力することはできません。

 

A列に入力された文字列のふりがなをB列に表示します。

=PHONETIC(A1)

Excel関数PHONETIC

ふりがなの表示がカタカナなので、B列にもカタカナで表示されています。

 

ひらがなで表示したい場合は、ふりがなの表示をひらがなにするとB列もひらがなになります。

ふりがなの▼をクリックし、[ふりがなの設定]をクリックします。

Excel関数PHONETIC

 

[種類]を「ひらがな」にチェックを入れ、[OK]をクリックします。

Excel関数PHONETIC

 

B列もひらがなになりました。

Excel関数PHONETIC

 

引数に複数のセルを選択すると、ふりがなを続けて表示します。

=PHONETIC(A1:B2)

Excel関数PHONETIC

 

複数のセルを選択する場合、カンマで分けて選択しようとするとエラーになります。

Excel関数PHONETIC

Excel関数PHONETIC

 

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