
Excel VBAでワークシート関数の「AVERAGE」を使って平均値を求める記録です。
「AVERAGE」関数の引数は、1~30個まで指定できます。
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VBAでAverage関数を使って平均値を求める例
B2~B4の中で平均値をメッセージで表示します。
Sub test()
MsgBox WorksheetFunction.Average(ActiveSheet.Range("B2", "B4"))
End Sub

B2~D4の中で平均値をメッセージで表示します。
Sub test()
MsgBox WorksheetFunction.Average(ActiveSheet.Range("B2", "D4"))
End Sub

B~D列のそれぞれの列の平均値を8行目に入力します。
Sub test()
Dim ws As Worksheet
Dim i As Long
'変数にアクティブシートをセット
Set ws = ActiveSheet
'A8に項目名を入力
ws.Range("A8").Value = "平均値"
‘B8~D8にそれぞれの列の平均値を入力
For i = 2 To 4
With ws
.Cells(8, i).Value = WorksheetFunction.Average(.Range(.Cells(2, i), .Cells(4, i)))
End With
Next i
End Sub

Average関数の構文
WorksheetFunction.Average(Arg1, Arg2, Arg3, Arg4, Arg5, Arg6, Arg7, Arg8, Arg9, Arg10, Arg11, Arg12, Arg13, Arg14, Arg15, Arg16, Arg17, Arg18, Arg19, Arg20, Arg21, Arg22, Arg23, Arg24, Arg25, Arg26, Arg27, Arg28, Arg29, Arg30)
引数リストの(数学的な)平均値を返します。
Arg1~Arg30=必須。数値1~30個の平均値を求める数値を指定します。戻り値は倍精度浮動小数点型(Double)です。
引数には、数値、数値配列、または数値を含む範囲を参照する名前かセル参照を指定します。
引数として指定した論理値、および、数値を表す文字列が計算の対象となります。
引数として指定した配列またはセル範囲に文字列、論理値、空白セルが含まれている場合、これらは無視されます。ただし、数値として 0 (ゼロ) を含むセルは計算の対象となります。
エラー値または数値に変換できない文字列を引数に指定すると、エラーになります。
セル参照に計算の一部として論理値や数値を表す文字列を含める場合は、AVERAGEA 関数を使用します。
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