
データがたくさん入力されていて、なるべく画面いっぱいにデータを見たい時などにスクロールバーを非表示にします。
Excel VBAでスクロールバーを表示したり、非表示にしたりする記録です。
水平スクロールバーの表示、非表示は「DisplayHorizontalScrollBar」プロパティ、垂直スクロールバーの表示、非表示は「DisplayVerticalScrollBar」プロパティを使います。
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「DisplayHorizontalScrollBar」「DisplayVerticalScrollBar」構文
水平スクロールバー
Windowオブジェクト.DisplayHorizontalScrollBar = True or False
垂直スクロールバー
Windowオブジェクト.DisplayVerticalScrollBar = True or False
スクロールバーが表示される場合はTrue、表示されない場合はFalse。取得または設定が可能なBoolean型です。
スクロールバーを表示、非表示にする例
スクロールバーを表示
スクロールバーを水平も垂直も表示します。
Sub test()
With ActiveWindow
’水平スクロールバー
.DisplayHorizontalScrollBar = True
‘垂直スクロールバー
.DisplayVerticalScrollBar = True
End With
End Sub

スクロールバーを非表示
スクロールバーを水平も垂直も非表示にします。
Sub test()
With ActiveWindow
‘水平スクロールバー
.DisplayHorizontalScrollBar = False
‘垂直スクロールバー
.DisplayVerticalScrollBar = False
End With
End Sub

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