Excel VBA 印刷範囲を設定する

Excel VBAでワークシートを印刷する時に印刷範囲を設定する方法を記録します。

印刷範囲の設定は「PageSetup」オブジェクトの「PrintArea」プロパティを使います。

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書き方

WorkSheetオブジェクト.PageSetup.PrintArea = "範囲"

 

印刷範囲設定

シートには下図のように入力されているとします。

Excel印刷

 

セル範囲で設定

A1~A5を印刷範囲に設定し、印刷プレビューを表示してみます。

Sub test()
    ActiveSheet.PageSetup.PrintArea= "A1:A5"
    ActiveSheet.PrintPreview
End Sub

Excel印刷範囲

Excel印刷範囲

 

列単位で設定

B列~C列までを印刷範囲に設定し、印刷プレビューを表示してみます。

※1列だけ設定したい時は "B:B" のように書きます。

Sub test()
    ActiveSheet.PageSetup.PrintArea= "B:C"
    ActiveSheet.PrintPreview
End Sub

Excel印刷範囲

Excel印刷範囲

 

行単位で設定

3行目~5行目を印刷範囲に設定し、印刷プレビューを表示してみます。

※1行だけ設定したい時は "3:3" のように書きます。

Sub test()
    ActiveSheet.PageSetup.PrintArea= "3:5"
    ActiveSheet.PrintPreview
End Sub

Excel印刷範囲

Excel印刷範囲

 

セル範囲で設定

「,」で区切ると複数ページで設定できます。

1ページ目を3行目~5行目、2ページ目をB1のセルを印刷範囲に設定し、印刷プレビューを表示してみます。

Sub test()
    ActiveSheet.PageSetup.PrintArea= "3:5,B1"
    ActiveSheet.PrintPreview
End Sub

Excel印刷範囲

1ページ目

Excel印刷範囲

2ページ目

Excel印刷範囲

 

印刷範囲解除

設定している印刷範囲を解除し、印刷プレビューを表示してみます。

Sub test()
    ActiveSheet.PageSetup.PrintArea= ""
    ActiveSheet.PrintPreview
End Sub

Excel印刷範囲

Excel印刷範囲

 

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