JavaScriptをあとから見直す時に、上から読んでいき目的の場所までに到着するのって結構大変。
何のことを書いているのかコメントを書いておくと便利ですね。
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書き方
コメントが1行のときは、先頭に「//」をつけます。「//」から行末までがコメントになります。
コメントが複数行のときは、先頭に「/*」、文末に「*/」をつけます。
例
<!DOCTYPE html>
<html lang=”ja”>
<head><br>
<meta charset=”utf-8″>
<title>test</title>
</head>
<body>
<script>
// ブラウザにあいうえおと表示
document.body.innerHTML = “あいうえお”;
/* 無事に
表示されました */
</script>
</body>
</html>
9行目と11~12行目がコメントになります。
ブラウザで表示すると、コメントは表示されません。
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