Excelユーザーフォーム位置

Excelで、ユーザーフォームを画面上で表示する位置を好きな場所に設定する方法の記録です。

プロパティとVBAの2つの方法です。

下図はExcel2016です。

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設定するには「StartUpPosition」プロパティを使います。設定値は以下です。

設定説明
手動0初期設定値を指定しません
オーナーフォームの中央1ユーザーフォームが属する項目の中央
画面の中央2画面全体の中央
Windowsの規定値3画面の左上隅

 

プロパティで設定

好きな位置に設定します。

ユーザーフォームをアクティブにし、プロパティウィンドウのボタンをクリックします。

Excelユーザーフォーム表示位置

 

プロパティウィンドウの「StartUpPosition」欄に「0 – 手動」を設定します。

Excelユーザーフォーム表示位置

Excelユーザーフォーム表示位置

 

手動の場合、上位置、左位置も設定できます。

プロパティウィンドウの「Top」欄と「Left」欄にポイント数で設定します。

Excelユーザーフォーム表示位置

Excelユーザーフォーム表示位置

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「StartUpPosition」欄を「1 – オーナーフォームの中央」に設定します。

Excelユーザーフォーム表示位置

 

Excelの中央に表示されます。

Excelユーザーフォーム表示位置

 

「StartUpPosition」欄を「2 – 画面の中央」に設定します。

Excelユーザーフォーム表示位置

 

画面の中央に表示されます。

Excelユーザーフォーム表示位置

 

「StartUpPosition」欄を「3 – Windowsの規定値」に設定します。

Excelユーザーフォーム表示位置

 

画面の左上に表示されます。

Excelユーザーフォーム表示位置

 

VBAで設定

VBAで設定するには、Initializeイベントを使います。

ユーザーフォームをダブルクリックします。

Excelユーザーフォーム表示位置

 

右側のプロシージャボックスで「Initialize」を選択します。

Excelユーザーフォーム表示位置

 

手動で、上から30、左から30の位置に表示します。

Private Sub UserForm_Initialize()
    With UserForm1
        .StartUpPosition = 0
        .Top = 30
        .Left = 30
    End With
End Sub

Excelユーザーフォーム表示位置

Excelユーザーフォーム表示位置

 

 

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