
パソコンを一定時間操作しなくなったら、画面を暗くしたり、画像やアニメーションを表示することができる機能をスクリーンセーバーといいます。
スクリーンセーバーを設定しておけば、席を外した時に画面を覗かれることなくなります。
Windows10でスクリーンセーバーを設定する方法を記録します。
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スクリーンセーバーの設定方法
[スタート]>[設定](歯車マーク)をクリックします。

[個人用設定]をクリックします。

[ロック画面]をクリックします。

[スクリーンセーバー設定]をクリックします。

スクリーンセーバーの設定をし、[OK]をクリックします。
「再開時にログオン画面に戻る」にチェックをしておくと、スクリーンセーバーから復帰した時にログオン画面に戻ります。

これで完了です。
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