Windows Server 2016にMariaDBをインストールした時に、データベースを操作、管理するためのソフト「HeidiSQL」も一緒にインストールされました。
HeidiSQLでMariaDBに接続する方法の記録です。
MariaDBインストール時の一画面↑
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ネットワーク上のクライアントではなく、サーバーからlocalhostで接続してみます。
HeidiSQLを起動します。
[新規]をクリックします。
ネットワーク種別:MySQL(TCP/IP)
Library:libmariadb.dll
ホスト名/IP:localhost(サーバーIPアドレスまたはlocalhost)
ユーザー名:設定されているユーザー名
パスワード:ユーザー名のパスワード
ポート:3306
データベース:特定の開きたいデータベースがあれば記入
[開く]をクリックします。
セッション名を変更します。
[Unnamede*]を右クリックし、[Rename]をクリックします。
自分でわかりやすい名前を入力し、[保存]をクリックします。
[開く]をクリックします。
MariaDBに接続されました。
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