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Excel VBA ワークブックを新たに作る

Excel VBAで新たにブック作るには「Workbooks.Add メソッド」を使います

 

構文

式.Add(Template)

Template = 作成するブックの種類(下表)を指定。新しいブックには指定された種類のシートが1枚作成される。

名前説明
 xlWBATChart  -4109  グラフ
 xlWBATExcel4IntlMacroSheet  4  Excel バージョン 4 のマクロ
 xlWBATExcel4MacroSheet  3  Excel バージョン 4 のインターナショナル マクロ
 xlWBATWorksheet  -4167  ワークシート

 

ブックを作成

Templateを指定せずに作成する

Templateを指定しなければ、通常のブックが作成されます。

Sub BookAddTest1()
  Workbooks.Add
End Sub

workbooks.add

 

Templateを指定して作成する

・グラフ

Sub BookAddTest2()
  Workbooks.Add (xlWBATChart)
End Sub

workbooks.add

・Excel バージョン 4 のマクロ

Sub BookAddTest3()
  Workbooks.Add (xlWBATExcel4IntlMacroSheet)
End Sub

workbooks.add

・Excel バージョン 4 のインターナショナル マクロ

Sub BookAddTest4()
  Workbooks.Add (xlWBATExcel4MacroSheet)
End Sub

workbooks.add

・ワークシート

Sub BookAddTest5()
  Workbooks.Add (xlWBATWorksheet)
End Sub

workbooks.add

・テンプレートとして保存してあるファイルを元に新にワークブックを作る
「勤怠管理表」というテンプレートを元に作ります。(ファイル名はフルパスで)

Sub BookAddTest6()
  Workbooks.Add "C:\Users\admin\Documents\Office のカスタム テンプレート\勤怠管理表.xltx"
End Sub

workbooks.add

 

シートの数を指定してブックを作成

シートの数を指定するには「SheetsInNewWorkbook プロパティ」を「Workbooks.Add メソッド」の前に使います。

※SheetsInNewWorkbookを指定すると、Excelのオプション内の「新しいブックの作成時」の「ブックのシート数」が変更され、今後、変更されたシート数でブックが作成されるので元に戻す。

Excel Option

Sub BookAddTest7()
  'シートの数を指定
  Application.SheetsInNewWorkbook = 5
  'ブック作成
  Workbooks.Add
  'シートの数を元に戻す
  Application.SheetsInNewWorkbook = 1
End Sub

workbooks.add

 

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