PHP速度比較

Windows Server 2016、IIS 10、PHP 7.4.12でWEBシステムを構築していますが、PHP8を使ってみようと思い、Windows10にインストールしてみました。

PHP7とPHP8では差が出るのかな~?と思いながら実験。

端末は
ThinkPad L560 Signature Edition
Intel® Core™ i3-6100U 2.30GHz
RAM 4.00GB
Windows 10 Pro 64bit
IIS10

PHP8のJITを無効、有効でも比較してみました。

実験内容は、ある処理を10万回実行し経過時間を記録。10万回実行を100回繰り返し、経過時間を平均で出力。

 

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実験1

【処理】

$a = 100;
$b = $a + 100;

【結果】

PHP7.4.12PHP8.0.1
JIT無効
PHP8.0.1
JIT有効
0.00486483570.00394539360.0006003881

実験2

【処理】

echo “”

【結果】

PHP7.4.12PHP8.0.1
JIT無効
PHP8.0.1
JIT有効
0.00318609240.00287361860.0004302311

実験3

【処理】

print “”

【結果】

PHP7.4.12PHP8.0.1
JIT無効
PHP8.0.1
JIT有効
0.0034905720.00325117590.0004742718

 

驚きの結果にビックリ!

こんな単純な処理で差が出るのかな~?と思ってたけど、PHP7とPHP8(JIT無効)ではあまり差はない。

PHP8のJITを有効にした時の爆速はスゴイ!!!

でも、Smarty3.1.38がPHP8だと使えない(ToT)
Windows10ではエラーが出ましたが、Windows Server 2016ではSmarty使えました(^O^)

Skinny0.4.4も使えました。

 

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